アバフェルディ |
オイリーでしっかりしたボディ、かつすっきりとした味わいが特長です。 |
エドラダワー |
スコットランドで一番小さい蒸留所です。 |
オーバン |
ハイランドとアイランズの特徴が融合した独特のシングルモルトです。 |
オールド・プルトニー |
ウィックと言う街にあって、ハイランドでも一番北に位置する海岸沿いにある蒸留所です。 |
クライヌリッシュ |
モルトマニアに人気の蒸留所。 |
グレンアギー |
1983年に閉鎖されるまでオフィシャルが一度も発売されておりません。 |
グレンアルビン |
1846年に創業され、1983年に閉鎖されています。 |
グレン・オード |
現在でも蒸留所内でモルティングを行っています。 |
グレンカダム |
アライド時代、バランタインの魔法の7柱と称されるモルトのひとつ。 |
グレン・ギリー |
1995年に閉鎖されて一時は売却説も流れていたが、1997年秋から操業が再開された。 |
グレングラッサ |
1986年11月以来、途中数カ月の操業はあったが、ほとんど生産は停止しています。 |
グレンゴイン |
ピートを一切使用していないモルトです。 |
グレンタレット |
生涯で、28,899匹のねずみを捕らえた猫タウザーがいた蒸留所です。 |
グレンドロナック |
1837年に蒸留所を火災で焼失しています。 |
グレン・モール |
1983年に閉鎖され、1988年には完全に取り壊されてしまいました。 |
グレンモーレンジ |
ウイスキーづくりでは珍しく硬水を使い、麦芽の糖化を行っています。 |
グレンユーリー・ロイヤル |
1985年に閉鎖。 |
ダルウィニー |
UD(ディアジオ)社のクラシックモルトシリーズにも名を連ねている蒸留所です。 |
ダルモア |
ボトルに凛々しい牡鹿が描かれているモルト。 |
トマーチン |
スコットランドの蒸留所を日本の企業(宝酒造)が最初に買収した蒸留所。 |
ノースポート |
1983年に突然閉鎖をしてしまいました。 |
バルブレア |
北ハイランドの特徴であるドライな華やかさがあります。 |
バンフ |
1983年に閉鎖が決定、その後建物は取り壊されてしまった。 |
フェッターケアン |
ハイランドモルトの中でも非常にバランスが良いモルトです。 |
ブレア・アソール |
ベルスコッチのマザーモルトです。 |
ブローラ |
ブローラとしては、1969年から14年間だけ操業して、1983年には閉鎖されてしまいました。 |
ベン・ネヴィス |
1989年にニッカウヰスキーが買収し、1990年9月からモルトウイスキーの生産が再開された。 |
マクダフ/グレンデブロン |
マクダフ蒸留所は、2種類の銘柄を持つ珍しい所です。 |
ロイヤル・ロッホナガー |
ロイヤル・ロッホナガーとロイヤルの名を冠すことを許されている由緒ある蒸留所である。 |
インチマリン |
同じ建物内にグレーンウイスキーを製造する連続式蒸留器と、モルトを製造するポットスチルが同居しています。 |