|
|
| ブナハーブン (Bunnahabhain) |
| アイラ |
1880年設立、1883年に蒸溜を開始。ポートエレン港と並ぶ北の玄関口ポートアスケイグ港からさらに北へ4キロほど行った所に蒸溜所がある。
大抵、アイラモルトはピートをくぐった赤茶色の水を仕込みに使うが、それがピートで炊かれた麦芽と相まって独特のヨード臭とスモーキーさをもたらす。一方、ブナハーブンについては、マーガデイル川の水を仕込水として利用しているが、上流部から直接パイプで引いているためピート色はそれほど濃くないと言われる。このクリーンな水とピート処理をほとんど施していない麦芽により、アイラモルト特有のヨード臭や燻製のような香りはほとんど感じられないフレッシュなモルトを生み出している。
ブナハーブンとは、ゲール語で「河口」の意。
|
| 創業年：1883年 |
仕込み水：マーガデイル川 |
| ポットスチル：タマネギ型 |
初留釜x2基 再留釜x2基 |
| ゲール語：河口 |
| ブレンド銘柄：フェイマスグラウス、カティサーク、ブラックボトル |
|
|
|
|
| オフィシャル |
|
 
877
|
ブナハーブン 12年 40度 700ml
創業1881年の「ブナハーブン」蒸溜所は、ウイスキーづくりが盛んなアイラ島に位置しています。一般にこの島でつくられるモルトウイスキーは“アイラモルト”と呼ばれていますが、その中でも「ブナハーブン」は、スモーキーさが少なく、最も軽くフレッシュな風味が特徴です。スイートでナッティ、クッキーのような甘い香り、タンニンのコク、甘みとコクのコントラストが続く、美しい琥珀色のウイスキーです。麦芽にピートを焚かない、アイラ島のシングルモルトの中でもっともライトなウイスキー。
|
883
|
ブナハーブン ダラックUR 1000ml 46.3度
BUNNAHABHAIN DARRACH UR
シングルアイラモルトファン大注目！Ingvar Ronde氏の“Editar of Malt Whisky Yearbook”もカラーページ特集！！で大注目！2008年の末に蒸留所元詰（オフィシャル）で免税店専用にリリースされた超限定品！No Ageながら20年ものも含む、ニューオーク樽熟成の原酒ブレンド！（ちなみにダラックURはゲール語で“new oak”の意味）スモールバッチ！アンチフィルタード！ナチュラルカラーリング！ニューオークのバーボンオーク樽由来のフレッシュな甘さ、素晴らしいバランスの限定品が少量入荷。
|
894
|
ブナハーブン 16年 マンサニージャ・シェリーウッドフィニッシュ700ml
ブナハ−ブン16年のニュ−ボトリング！Manzanilla Sherry Wood Finishボトリング本数：3792本アルコール度：53.2％（カスクストレングス）ノンチルフィルタースペイン南部のアンダルシア地方の港町「サンルーカル・デ・バラメダ」でつくられたシェリー酒だけがマンサニージャと呼ばれます。その樽で後熟させたのがこの「マンサニージャ・シェリーウッドフィニッシュ」です。
|
889
|
ブナハーブン 25年 43度 700ml
ブナハーブンとはゲール語で“河口”の意味。麦芽にピートを炊かず、アイラ・モルトの中では最もライトなウィスキーです。25年は香り：シェリー、甘いキャラメル、わずかにオークと磨いた革。味わい：ベリー系の甘み、ロースト・ナッツ、モルト、オーク。
|
|
| ボトラーズ |
|
878
|
ダンカンテイラー NC2 ブナハーブン[1997] 12年 ピーテッド 700ml 46度
DUNCAN TAYLOR NC2 BUNNAHABHAIN
創業1881年の「ブナハーブン」蒸溜所は、ウイスキーづくりが盛んなアイラ島に位置しています。一般にこの島でつくられるモルトウイスキーは“アイラモルト”と呼ばれていますが、その中でも「ブナハーブン」は、スモーキーさが少なく、最も軽くフレッシュな風味が特徴ですが、このNC2のブナハーブンはノンピートをハウススタイルとするブナハーブン蒸溜所で少量つくられているヘビーピートタイプ。ブナハーブン蒸溜所では、蒸溜所のオーナー会社が所有するブレンドウイスキー「ブラックボトル」のためにピーテッドタイプがつくられるようになりました。シャープなピートスモーク、未熟なバナナ、モカの香りに、しっかりとしたピート、潮、ミント味わいで、クリアな飲み口が特徴です。
|
884
|
キングスバリー ケルディックシリーズ ブナハーブン 11年 1997 54.5度 700ml
キングスバリー社ケルティックコレクションシリーズは1999年よりボトリングを開始し、今年で10周年を迎えました。それを記念し、当時特に人気を博したのがアイラモルトで、この度いずれも人気のアイラモルト3銘柄がリリースされました。長年ご要望が尽きなかったあの大きく書かれたケルト文字の「ISLAY」。311本ボトリング。香りはスモーキーで、ヨード臭と干草。味はオイリーでやわらかい甘さと力強いピート、スモーキーフレーバーを感じる。フィニッシュはかなりドライで、パワフルなスモークが長く続く。
|
886
|
SV CSKブナハーブン ピーティッド 9年 [1997] 700ml 59.1°
ブナハーブンと聞くだけでライトピートなイメージを作ってしまうが、こちらは特別な樽を使った一風変わったヘビーピートなブナハーブン。非常にバランスの取れた味わいはアイラの潮気とシェリーの優しい甘みがハーモニーを奏でている。〜CSK…カスクストレングス〜モルト・ウィスキーは通常水を加えて度数40度もしくは43度にして瓶詰されるが、カスク・ストレングスシリーズは加水をせずにそのまま瓶詰。度数・癖ともに本来の味わいを忠実に伝える。
|
896
|
ブナハーブン 32年 1976 シャトー・ディケム・カスク マーレイ・マクダヴィット 49度 700ml
Bunnahabuhain Aged [32] years [1976] Chateau D'YQUEM Casks (Fino Sherry) Wooden Box 700ml 49% あの高級極甘口貴腐ワイン！ソーテルヌのシャトー・イケムのオーク樽とシェリー樽で32年間熟成！なんと！全生産量わずか626本のみ！しかもカスクストレングス49.0%の限定シリーズ！
他のアイラモルトより滑らかでソフトで有名なブナハーブンのアイラモルトが極甘口のソーテルヌとドッキング！
中甘口でリッチ！甘いキャラメルのデザートのアロマ！豊かで熟成があり、濃厚でソフトなナッツ香！蜂蜜の香りとソフトでクリーミーでまろやかな32年の熟成を経た至高の味わい！
|
887
|
リンバーグ ウイスキー フェア ブナハーブン [1977] 29年 700ml 45.1度
◆バーボンカスク◆108本限定生産◆蒸留年：1977年12月◆瓶詰年：2007年4月◆香り：複雑。ドライフルーツ、ジンジャー、甘いハーブ、ココナッツ。◆味：ホワイトヌガー、ローストしたナッツ、ジンジャーブレッド、甘酸っぱいフィニッシュ。ブナハーブン蒸留所関連品バーボン樽熟成で、ボトリング数はわずか108本です。テイスティングコメントによるとハーブとスパイスが効いて複雑でありながら、イージードリンキング。
|
|
| |
|
|
|
|
