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オールド・プルトニー (Old Pulteney) |
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オールド・プルトニー (Old Pulteney) |
ハイランド |
『プルトニー・ディスティラリーズ社』は、かつてニシンの最大漁港であった、スコットランド北部の町ウィックで、1826年に創業しました。
この蒸留所はウィックと言う街にあって、北ハイランドでも一番北に位置する海岸沿いにある蒸留所になります。嘗てはオフィシャル品は存在しなかったようですが、1995年にオーナーが変わり(現在はインバーハウス社)、オフィシャル品が出回るようになり、入手も容易になったと言われております。
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創業年:1826年 |
仕込み水:ヤーロー湖 |
ポットスチル:ボール型(ひょうたん型) |
初留釜x1基 再留釜x1基 |
ブレンド銘柄:バランタイン、インバーハウス |
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オフィシャル |
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オールドプルトニー 12年 40度 700ml 深みのある琥珀色。充実したフルボディ・タイプでグラスに注ぐとフレッシュな潮の香りが心地よく嗅覚を刺激する。味わいは、塩味が強くスパイシーで、後味にスモーキーな辛さが残る。独特の存在感があり、力強さが感じられる。
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オールドプルトニー 17年 46度 700ml ◆Old Pulteney 17years Single Highland Malt ◆【デイヴ】 評価9点 ・コメント:全くすごいウイスキー。繊細、上品。ゴールデンプロミス以上だ!珠玉のウイスキーが出た! ・香り:魅力的。芳しい。アーモンドミルク。ソーテルヌに漬けてミルクチュコでコーティングしたレーズン、非常に美味しい。ハチミツをかけた桃空を舞う柑橘系の特徴をともなう。 ・味:シルクのよう、愛撫する。同じく、フルーツとさらなるスパイスのやさしい組み合わせ。 ・フィニッシュ:スパイスが乾いていく。ショウガ、美味しいナッツのようなものが再び戻る。
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オールドプルトニー 21年 46度 700ml ■スコットランド本土では最北に位置する蒸留所。潮や海草の香りもありほとんどアイランズモルトといってもいい。21年はノンチル・フィルター、ノンカラーリングでボトリング。フルボディでスウィートなアロマ。ハチミツ、バニラのニュアンスを持ちライトでフルーティー、複雑な味わい。フィニッシュはドライでスムース。
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ボトラーズ |
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【モルトペディグリー】 オールドプルトニー17年 1989 58,7% - 700ml. OLD PULTENEY 1989 58,7% - 700ml. Exclusive MWモルトペディグリーは、50年以上の経験を積んだメゾンデュウイスキーのスペシャリストたちによりセレクトされたシングルモルト。流行に左右されることなく、昔ながらの伝統的なウイスキーに焦点を当て、ウイスキーの本質を突いた、まさに“本物思考”のシリーズです。バーボンバレル、288本のみのボトリング。アンカラーリング、アンチル、シングルカスク。力強い金色。オイリーでスモーキーでありまた同時にアプリコット、ナッツのようなドライフルーツ、とスモークフィッシュ、ピート、アップルの香りも兼ね備えている。口の中には幅広さと力強さが残る。またシナモン、ジンジャー、カレー、といったスパイスの香りと灰、フルーツのまろやかな香りも感じられる。総評として味は長く濃縮されている。またバイオレット風味の飴の香りを含んだ土のにおいもする。あわせて強いペッパーとマスカットのスパイシーな面も出している。最後にはシガーの香りが残る。
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ゴードン&マクファイル オールドプルトニー 1996 グラス付き 45% - 700ml OLD PULTENEY 1996 SINGLE CASK (G&M)
45% - 700ml. ゴードン&マクファイルよりボトリング。
バーボン樽使用。ノンチルフィルター
※グラスが2個付いています。
力強い黄色。香りは軽めで、コショウと多少のライム。味は強いピートとエキゾティックフルーツを感じさせる。フィニッシュは力強く、花を感じさせ、非常にバランスのとれた仕上がり。
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