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ロングロウ (Longrow) |
キャンベルタウン |
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オフィシャル |
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ロングロウ CV 46度 700ml LONGROW CVロングロウはピートのみで乾燥させたフェノール値50-55ppmの麦芽を使用し、2回蒸溜でつくられるヘビーなシングルモルトです。ロングロウCVはCV(履歴書)の名の通り、色々な熟成年数(6年〜14年)、カスクタイプ(シェリー、バーボン)やサイズ(50〜500?)の違う樽を混ぜることで、ロングロウの個性・魅力を最大限に表現している品です。今までの10年よりもやはりピーティーな印象が強い品です。ただ、若さはそれほど強くは感じず、ボディもこの価格にしてはしっかりしています。長期熟成と多種な原酒が使用されているためではないでしょうか。
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ロングロウ 7年 ガイア バローロ 55.8度 700ml ◆スプリングバンクのウッドエクスプレッションシリーズからロングロウ ガイアバローロカスクが入荷。今回の樽はイタリアワインの盛隆に最も貢献したとも言われるアンジェロ ガイア氏がつくるピエモンテ州のバローロワインの樽で、大きさは210Lほどです。バローロはネッビオーロ種からつくられる『ワインの王、王のワイン』と称えられるイタリアの最高級赤ワインで、しっかりしたタンニンと深いコクが特徴です。5年半リフィルバーボンバレルで熟成後、バローロカスクで18ヶ月間熟成し濃い赤茶色のロングロウは、7年熟成の刺激的なピートスモークにバローロカスクによるフルーティさとボディが加わり見事なバランスに仕上がっています。
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ロングロウ 10年 46度 700ml ◆Campbeltown Longrow 10years Single Malt◆麦芽に焚き込むピートの燃焼時間は55時間と全モルト中最も長い。ドライでピーティー、ややオイリーな風味が特徴。《テイスティングコメント》◇色:ペールゴールド◇香り:フレッシュなピート、生ハム、レモン、ジンジャー、カルダモン、わら、ミント。◇味:ペアドロップ、レモンピール、ジンジャエール、燃えさし、塩。◇バランスが良く、オイリーで、フィニッシュが長い。
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ロングロウ 14年 46度 700ml +++ テイスティング・ノート +++ 色 ダークゴールド 香 り リッチなミルクチョコレートやクリーム、かすかにピート 味 はじめは甘い。少しのピートとスモーキーな燃えたような味わい。 フィニッシュ スモーキー、クリーム、チョコレート、オーク。
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ロングロウ10年 トカイウッド 正規 55.6度 700ml ロングロウのウッドフィニッシュタイプ。三大貴腐ワインの一つである、トカイワインの樽で最後の2年間フィニッシュし、カスクストレングスでボトリングしています。ロングロウのオイリーでスモーキーな気質と、高貴なトカイワインの甘さとが相まって、複雑で上品な仕上がりです。蒸留年:1995年ボトリング年:2005年
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ロングロウ (赤) 10年 100プルーフ 700ml 57度 アメリカンオーク樽で熟成され、100プルーフ(アルコール度数57%)という極少量の加水でボトリングしているため、シングルモルトをよりナチュラルな状態でお楽しみいただけます。非常に複雑な香りを持ち、スプリングバンク蒸留所らしい塩辛さと、ロングロウ独特のピーティーさをお楽しみいただけます。
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ロングロウ 2005 X'mas 46度 700ml 蒸留年 1996年 瓶詰年2005年 ロングロウ クリスマス2005は2005年のクリスマスにスプリングバンク蒸留所が、蒸留所スタッフ及び関係者にプレゼントした一般市場には出ることのないウイスキーです。スプリングバンク蒸留所で造られるヘビーピートタイプのロングロウを マンサニージャシェリーの樽で9年間熟成させました。マンサニージャはサンルカール・デ・バラメダ産のフィノタイプの辛口の シェリーで、ドライでヘビーなロングロウとの相性も良さそうです。ボトリングはなんと60本のみです。スプリングバンク蒸留所は毎年クリスマスボトリングを行っており、2003年は初のへーゼルバーンのボトル、2004年はスプリングバンク8年(マデイラカスク)をボトリングしており、コレクターは入手に血眼になっている状態です。欲しい方にとってはまたとないチャンスです。 以上 ウィスクイー(株)さんの輸入案内文より引用 1996蒸溜-2005 12月瓶詰め
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ボトラーズ |
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