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                  | グレンアルビン (Glen Albyn) |  
                  | ハイランド |  
                  | グレンアルビン北ハイランドの首都と呼ばれ、カレドニアン運河を有し、かつては多くの蒸留所が集まっていたインバネスさんを代表する幻のモルトです。1846年に創業され、1983年に閉鎖。
 蒸留所の名前はケルト語で「陸地」を意味する「アルビオン」から付けられた。ケルト人は自分たちの島をアルビオン(Albion)と呼び、これが現在のイギリスを示す最古の呼称となった。
 創業は1846年で、当時インバネス市長を務めていたジェームズ・サザーランドが、ビール工場を蒸留所に改造したものである。
 今はショッピングセンターとなっている。ネス湖のほとりに位置したグレンアルビン,グレンモール,ミルバーン。現在はすべて閉鎖されている為、そのストック分しかお楽しみいただけないモルトです。
 
 
 
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                              | 創業年:1846年 | 仕込み水:ネス湖 |  
                              | ポットスチル: | 初留釜x1基 再留釜x1基 |  
                              | ブレンド銘柄: |  
                              | ケルト語で「陸地」を意味する「アルビオン」から付けられた。 |  
                              | 1983年に閉鎖 |  |  |  
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                  | オフィシャル |  
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      |     450
 | GM グレンアルビン 1975 46度 700ml 1975年蒸留
2006年ボトリング
ゴードン&マクファイルの定番モルトの一つですが、
蒸留所は1983年に閉鎖されていて、
今後は入手が困難になるモルトの一つです。
柑橘系と蜂蜜のようなほんのりと甘い香りがあり、
バランスの取れたとてもライトな味わいが、
食中に楽しみたいモルトの一つとして人気があります。
46度のアルコール度数で、
ボトリングされている事からも、
ゴードン&マクファイルが、
このモルトにこだわりを持っていることが窺えます。
 
 
 
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      |     446
 | UDレア グレンアルビン [1975] 26年 54.8度 700ml 色:琥珀色 香り:とても強いアロマ。石鹸、そしてワックスのような油脂系の香り。加水すると酸味の後ろにブラックコーヒーの香り。 ボディー:軽いがしっかりとした口当たり。 テイスト:しばらく軽いバターとフルーツの風味。やがてドライになりコーヒーを思わせる軽い苦味。リッチな舌触り。 フィニッシュ:ミディアムから長め。そして口の中で大きく広がる余韻。苦味とオイルも。
 
 
 
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      |     451
 | グレンアルビン 27年 1979 53,2% - 700ml GLEN ALBYN 27YO 1979 CLOSED DISTILLIERIES 53,2% - 700ml. 1983年閉鎖。1986年にすべての建物と設備が取り壊され、跡地にはスーパーマーケットが建造された。現在では一大ショッピングセンターになっている。しかし、新しいボトリングがまだ在庫から供給されている。ハイランド・シングルモルト。「クローズドディスティラリー・コレクション」閉鎖、休業してしまった蒸留所のストックから、選りすぐりのモルトを、ノンチルフィルター、カスクストレングスでボトリングしたシリーズ。シャンパン、ウイスキー、コニャックなどを、エクセプショナルなアイテムにのみ絞って、妥協なき探求をしている酒類業者「Part des Anges(パール・デ・ザンジュ)」(フランス・パリ)による。ややグリーンがかった濃いめのゴールド。香りは大変濃厚、ピーティー、スモーキー。ドライでペッパーの香り。味も香りと同様で、ミネラルの味も含んでいる。フルボディ、全てが濃縮されて詰まっている。フィニッシュはかんぞうと、バラ、アヤメが感じられる。花の持つフレッシュな感じ。
 
 
 
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